一括処理チェック時のフォーマットエラーの意味と対応方法は下記のとおりです。
1.フォーマット関連のエラー
ファイルの形式が異常です。(ヘッダ行カラム数不一致)
1行目の項目名のカラム(=列)の数が多い、または少ないです。必要な列が消えていないか、最終列に空白を含むセルがないかお確かめください。
ファイルの形式が異常です。(ヘッダ文言不一致)
1行目の項目名が変わっているとこのエラーが出ます。例:「名前」を「氏名」にしている
ファイルの形式が異常です。(データ行カラム数不一致)
カラム(=列)の数が多い、または少ないです。必要な列が消えていないか、順番を差し替えていないか、最終列に空白を含むセルがないかお確かめください。
機種依存文字が入力されています。
依存文字を英数字や括弧、常用漢字やひらがなに変更してください。
*の文字数が*文字を超えています。
文字数制限のあるものの上限を超えています。文字数はマニュアルを参照ください。
参考:複数データ一括管理
09-02.複数データ一括管理:ユーザマスタを作成する
09-03.複数データ一括管理:拠点マスタを作成する
09-04.複数データ一括管理:部署マスタを作成する
09-05.複数データ一括管理:役職マスタを作成する
09-06.複数データ一括管理:グループマスタを作成する
09-07.複数データ一括管理:起動グループマスタを作成する
09-08.複数データ一括管理:管理グループマスタを作成する
*が入力されていません。
必須項目が欠けています。(例:ユーザマスタの番号・名前・部署)
空行はサポートしていません。
間や末尾以下に空行がないかを確認して削除してください。末尾以下はスペースを含んだセルなどないか確認ください。
2.重複関連・権限関連のエラー
**は*行目で既に使用されています。
メールアドレス・番号・ログインIDなどが重複している場合に出ます。重複を修正してください。
存在しない*が入力されています。
起動グループ・管理グループマスタで、存在しない部署が指定された場合に表示されます。部署マスタを確認してください
**を設定できる権限ではありません。
一般権限なのに起動通知・一括処理通知を○にした場合に出ます。権限を確認するか、各通知を×にしてください。
3.部署マスタ関連のエラー
*行目 上位部署に指定した部署CDが存在しません。
部署CD(コード)が正しいかご確認ください。
* *は使用中です。削除することはできません。
他のマスタで使ってる部署、ユーザなどは削除されません
部署CDを自動生成しました。住所を設定してください。
エラーではなくメッセージです。処理は実行されます。そのままだと正しい住所で自動起動されません。部署マスタで住所を登録してください。
部署はユーザで使用されているため削除を行いませんでした。
拠点・起動グループ等で使用してる部署は削除されません。使っていない部署は削除されます。
4.ユーザ差分マスタ関連のエラー
番号*のユーザーは存在しません。
InsertにするものをUpdateにしている場合
番号*のユーザーは登録済みです。
UpdateにするものをInsertにしている場合
番号*のユーザーを変更・削除する権限はありません。
部署権限の差分をするときに管理範囲外のユーザを指定してる場合。
部署権限者が自部署のユーザを管理している際、異動先の部署を記載して登録しようとした場合は異動先部署に登録する権限がないためエラーとなります。自部署は削除のみにして異動先での登録を依頼するか、全社権限の管理者に異動者の変更を依頼してください。
参考:複数データ一括管理
09-10.複数データ一括管理:ユーザ差分マスタを取得する
09-11.複数データ一括管理:ユーザ差分マスタを作成する
09-12.複数データ一括管理:ユーザ差分マスタをアップロードする
5.その他のエラー
エラー件数が99件を超えたためチェック処理を中断しました。
エラーではなくメッセージです。上部にかかれている99件のエラー箇所を確認して、さらに99件以降も同じ間違いがないかを確認してから一括処理をし直してください。
同一番号の重複
同一番号の削除と新規登録が一緒に行われようとしています。一度の一括処理で削除と新規登録は処理重複エラーとなってしまいます。削除、登録の順で処理を行ってください。
一括処理通知が不正です。
メールアドレス*が不正です。
起動通知が不正です。
記号を間違っている場合があります。
「○(丸)」「×(乗算記号)」の表記に注意してください。O(オー),0(ゼロ),◯(大きな丸),X(エックス),☓(斜め十字),✗(バツマーク)等になっていないかご確認ください。