起動グループを使うと安否確認が複数回行われるのか

設定によって1回の起動にしたり、複数回起動にすることができます。

起動グループ管理画面にて設定項目「安否起動」を”UJ”から始まる設定にすると、部署住所や居住地住所による安否確認対象の確認と起動グループによる安否確認対象の確認を1つの処理で行いますので、安否確認メールは1回しか配信されません。

また”GJ”から始まる設定にすると、起動グループによる安否確認対象の確認は別の処理で行いますので、安否確認メールは2回配信されます。

参考

起動グループ管理で、安否起動の「UJ」と「GJ」が選択できるが、違いを教えてほしい

起動グループでの起動とユーザ住所での起動で案件が分かれてしまうのを1つにまとめたい